« 会心の純チャン三色(会心度★) | トップページ | 12223344と456三色(痛恨度★★★★) »

2007年5月 5日 (土)

12234からの変化(ペン→両)と一気通貫

ツモってきてから気づいたので、会心度★1つ。

***

2007.04.01 第1東風荘にて

【東3局1本場】 親 ドラN3p_2

5巡目終了時点で次の手牌。

Ws002_11

そしてこの直後、N5s_4 が重なって頭となり、打N7p_2 とする。(下図)

Ws003_9

※前の巡目でのN3s_3 切りはN7p_3 切りすべきだったか。カンN4s が入った時にテンパイに取れない。

Ws004_7

ドラのペンN3p_3 待ち。これでリーチでもいいのだが、何かもっといい手はないかなと思っていると…

Ws005_8

N5p をツモ。これでペンN3p_4 待ちからN3p_4-N6p_2 両面待ちになった。N6p_2で和了れば一通になる。

Ws006_6

これなら、N3p_4-N6p_2どっちで和了ってもいい。

***

<教訓>

12234の形は、5を持ってくると12345となり「ペン3」から「3-6両面」待ちへと変化する。

同様に、

67889の形も、5を持ってくると56789となり「ペン7」から「4-7両面」待ちになる。

<参考>最終結果

※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

Ws008_5

***

【類例】 2007.04.10 第1東風荘にて

中盤、N9s_1 をツモって次の手牌に。(ドラN8s_1

20070410_12234122346789_01

20070410_12234122346789_02

今回は既に手の内にN6s_1 がある状態。

ソーズの入り目は、ペンN3s_2 とカンN5s_5 。このカンN5s_5を見落とさないようにしたい。12234に789とあれば近くに一通がある。

***

【参考例】 2007.04.07 第1東風荘にて

一通と言えば、こんなミスがあったので掲載。むしろこの手牌で一通を見落とすことの方が痛い。

西家 ドラN9s_1

中盤で次の手牌に。

Ws001_5

この時、456の三色しか頭になかった。

Ws002_12

*

*

*

よって、ここで何のためらいもなくツモ切りしてしまった。

Ws003_10

しかも、「一通」だけでなく、「タンヤオ」も見落とした!

ここまで全くマンズを引いてこないことから判断して、456三色を見切っての打N6w とするか、あるいは、最低でも「タンピン」狙いの打N1s_2 とすべきだった。

とりあえず遠くに一通も見た打N6wの手順が下図。

0001

→ 0002

実戦では、この3巡後にN4p_1 をツモってくるので、本来なら次の手順。

0003

→ 0004

これでリーチのはずだった。

実際は、上記手牌の7ソが1ソのままでのリーチとなる。今回は、456三色を見落とさず六萬を残していたのはいいものの、「一通」と「タンヤオ」を見落としたというケース。

|

« 会心の純チャン三色(会心度★) | トップページ | 12223344と456三色(痛恨度★★★★) »

会心の手順」カテゴリの記事

コメント

僕なら3sを残して打7p、そのあと5sツモでペン3pリーチしますね。百回打って百回そうします。
ただ、ペンカン3pはどうせでないし、手変わりが14p(イーペーコー)56p(イッツー)2p(好形)となくもないので、リーチせずとする人もいると思います。

下の問題は、23sが切れててフリテンになる可能性が結構あるので、よく考えれば1s切りが良さそうかと思います。三色と一通は消えるけどもともと確率低い(有効牌45678m3467pのうち、45mで三色、イッツーはフリテンまたはカンチャン)し、なら確定タンヤオのがずっといいです。10秒以内に打つ自信はありませんが。

投稿: 六分儀 | 2007年5月 6日 (日) 02時50分

コメントありがとうございます。

確かに、
12234の形から14ツモで一盃口になりますね…。ん~…、これ覚えておきたいですね。普段、こういう形だと先が見えず、ツモってきてから考える(気づく)ということが多いだけに、こういった選択肢を増やしておきたいですね。

ドラが3pであることを考慮しなければ、この12234という形は、いろいろ展開の余地がある実に面白い形だと思えてきましたね。

投稿: 管理人 | 2007年5月 6日 (日) 14時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 会心の純チャン三色(会心度★) | トップページ | 12223344と456三色(痛恨度★★★★) »