会心の純チャン三色(会心度★)
今回は、昨夜の第2東風荘のものです。第2は第2で専用のIDで打っています。
以前はもっぱら第2で打っていたのですが、ここ最近はほとんど第1ですね。短時間で終わるので…。
昔は、夜になると第2もしょっちゅう2000人満員だったのですが、ここ最近は寂しい限りです。予約してもすぐには試合が始まらない…。
そういうこともあって、あまり第2で打つことはなくなったのですが、それでもたまに打っています。昨夜は、自分的には役満よりもはるかに頻度が低い和了が出たので、その記録も兼ねて掲載してみようと思います。
手順の会心度としては、★1つですね。あとはツモの運度が凄まじかったということです。
***
2007.04.26 第2東風荘にて(喰いタン有り・東南戦)
【東1局0本場】
北家 ドラ
<配牌>

ただのピンフで終わるか、あるいは一萬や1ソを持ってくればチャンタも。ドラが1ソなので、浮いてる2ソはギリギリまで切れない。東・中が重なってソーズの混一色に進めるのが一番いい。
<第1ツモ>
七萬をツモ。何を切りますか?
*
*
*
*
*
自分は、ここでは
を一枚外しました。一応789三色ですね。
その後、北・④とツモ切りしたあとの4巡目。
どうしますか? 分岐点のような気もしますが…。
*
*
*
自分は、ここで789の三色目を残しつつ、当初の“ソーズの一色”も遠くに見て、
・
を外しに行くことにしました。ただ、三萬を切ったすぐあとに
をツモってきましたが…。
<6巡目>
ツモで打
。捨て牌に綺麗にマンズが並びました…。
この直後に、対面がツモ切りリーチ。
そのリーチ一発目の自分のツモが…
ドラです。どうしますか?
切りですか?
切りですか?
*
*
*
*
*
自分は、なんと、ここで打
!
単に2ソのスジを追っただけですが…。まあ、普通に58ソ待ちなら即リーしてるでしょうし。大丈夫かなと。
次巡、またドラの
をツモで打
。更に次巡、なんとまたもドラの
をツモってきて、今度は打
。ここまで来たら全ツッパです。
あっという間にドラが暗刻になっちゃいました。そして、ツモの勢いはまだまだ止まりません。この直後、
ペン
もツモ! どうかしてます。積み込んだんじゃないだろうかというぐらい。ここで、生牌の
を切ります。この東・中こそ振り込み覚悟という感じだったかと。
そして、更に次巡。なんと!
カン
までもツモ! 全く無駄ヅモなしです。こうなると、場に捨ててある
は、むしろ並んであっても全然問題ないと言えるかと。
当然、
切りリーチとしました。
もしここで、他家からリーチが入っていなくて、かつ、ドラが1ソでなければリーチしなかったと思います。⑨でしか和了らないつもりで。⑥で和了ってしまうと、「純チャン・三色」の5翻落とすことになってしまうんですね。そういうケースでリーチするのは⑥をツモってしまった時のみ。その場合は、⑥切りフリテンリーチで⑨ツモに賭けます。
このケースでは「メンピン・ドラ3」で⑥で和了っても満貫ですし、ツモるか裏1でハネ満。⑨なら…。
***
<参考>最終結果
※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。
ロン牌の
が裏に乗って3倍満となりました。対面は
引きを待ったんですね。567三色への手替わり。ちなみに下家も123の三色でテンパってます。三色の同時性。5ソ切りでテンパイだったようなので、きちんとリーチしてれば、安目ですが南家の④で和了となり、自分の高い手を潰すことが可能だったのに…。なんでリーチしなかったんだろ。やはり、振り込まないことが最優先か…。
ま、とにかく、会心の手順というよりも、神懸かり的なツモだったということです。相手のロン牌も引いてこないし。で、3倍満自体が役満より珍しいので、今回の掲載と相成りました。
***
今回はリーチがかかったから
をぶった切っていきましたが、もしそうでなかったとしたら今回のような手順が取れたかどうか…。
恐らく、リーチがかかっていなかったら、
・
と払っていったかも。ソーズ一直線…。そういう意味では、逆に、偶然の産物としての「会心の手順」と言えるかもしれません。「遠くの一色より近くの三色を見る」ことの方が正解だったということか。
今回、良かった点としては、
・789三色を見落とさなかった、諦めなかったということ
・配牌の時点でソーズを伸ばすことが頭にあったこと
(特に2ソを生かすこと)
・他家のリーチに逃げ回らなかったこと
…とこんな感じでしょうか。でも、ま、ツモが凄かったんですが。
***
ちなみに、今回の手順に関しては、『無敗の手順2』に掲載されている、「北海道実戦対局 -第2回戦- 南1局0本場」が思い出されました。何点か共通点があったということで。
・配牌で幾つか手役の方向性があったが、最終的にチャンタ
・ドラを次々とツモってきて暗刻になる
・分岐点での
の打ち出し
・ロン牌が
***
ちなみに、こちらのサイトさんにて、その時の雀鬼の手順がご覧頂けます。
http://ww8.tiki.ne.jp/~taomikio/saisei.htm
※雀鬼流の打ち方 「北海道実戦対局第三回戦 南一局0本場」
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をツモ。今回は他に切れる牌があったので手の内に残したが、普段はツモ切ってしまうことが多い…。でもこういう時って大概いくら待っても147mが入ってくれなかったりして…。とりあえず、ここでは打発とした。そして次巡。
をツモ。打中として、ピンズの受けがリャンカンとなる。更に次巡。
をツモ…。
としてしまう…。
をツモ。
をツモって打三萬。リーチ宣言牌用です。そして次巡。
ツモでテンパイ。ほぼ無駄ヅモなしでした。当然、北切りリーチ。
(最終形)
やら
、あるいはソーズの下の方をツモってきたのならば、そのままチャンタの道に進めばいいのでしょうが、
ですからね…。
ツモ、マンズを
、
とツモってくれば、また話は別ですが…。
とした次の手牌になっているべき。
や
が重なって頭になれば、「タンピン三色」まで見えてくる形になっていた。



















































