5677に3ツモでも3を切るな(痛恨度★★★)
今回も、前回の記事「2477に5ツモでも2を切るな」と同じようなミスです。現在の自分にとっての痛恨度はそれほど高くないですが、極めて重要なポイントだと思います。
***
2007.04.13 第1東風荘にて
【東2局1本場】
北家 ドラ
<3巡目>
*
*
*
*
*
ここは、マンズの受け入れが四-七萬なので三萬が不要かと。よって、打三萬とすべきでした。しかし…
③の方、切っちゃってます…。
これは痛恨です。ピンズで2面子見込んではいても、「あとで⑥か⑧を持ってくればいいや」という発想なんですね。これは痛いです。あとになってから痛感するのですが…。
<7巡目>
ツモってきたピンズは⑥でもなく⑧でもなく…
④です…。そして、ここで打5ソ。
こんなことしてるようじゃ、相手のスピードに間に合わないですね。
その2巡後、
<9巡目>
③をきちんと残していれば、この⑧ツモでテンパイ。四-七萬待ちリーチのはずでした。そしてこの後、下家はピンズの混一色、対面はソーズの混一色なので、この両者からとも七萬が切られることに…。
***
以前の記事にもちょっと出てきましたが、
この形なら、③は切らないんですね。ちゃんと、カン④の受け入れを見ることが出来る。同じように、
上記の形から③をツモってきても、いったん手の内に残すことが出来ると思う。なのに…
この形になると、なんで③を切っちゃうかな~…。
…ということは、今後、ふとした拍子に次のようなミスをする可能性がまだ十分にあると言える。
…ありえそう。両面の受け入れが出来たということで、手拍子で③を切ってしまいがち。ここは絶対に忘れてはいけないところかと。
***
ちなみに、本来の手順は以下のようなものであるべき。
<3巡目> ドラ
→
<7巡目>
→
こうしておけば、②ツモでもテンパイに取れることに…。いかに打③が痛恨だったかが分かる。入り目は「一萬・四-七萬・②-⑤-⑧・⑦」。
<9巡目>
(リーチ)
→
(最終形)
***
<教訓>
35677から簡単に3を切るな。8を持ってきても3を切るな。
***
<参考>最終結果 ※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。
この最終形については何も言うことはありません…。ヤケクソです。
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コメント
いやいや、3p切り悪くないと思いますよ。
3mは一見不要牌ですが、2mツモのとき打1mとして広いイーシャンテン。
4s6sツモで打7pとしてさらに優秀なイーシャンテン変化が見込めます。
翻って3p残しは確かに4p8pツモで裏目ですが4pツモは完全に裏目ではないですしその2種の牌を引く確率はだいぶ低いので3m残しとの優劣では3m残しが優秀という気がします。
むしろ痛恨と思うのは発を残しての5s切りかなあ・・・。
投稿: 六分儀 | 2007年4月21日 (土) 01時13分
コメントありがとうございます。
>3p切り悪くない
ん~、そうですか…。ただ、今後に向けてといったところでは、「4p8pをツモってくる」ということも念頭に置いておきたいですね。自分の場合、こういう形からフリテンになるケースが非常に多いので…。
>痛恨は発を残しての5s切り
これに関しては、打っている時に確信めいたものがありましたね。まず5ソにはくっつかないだろうと。自分の目から見て、2-5sは5枚見えていて、4sだか6sだかは固めて持たれているだろうということで。仮に5sにくっついたとしても、待ちが殺されているという判断でした。
投稿: 管理人 | 2007年4月21日 (土) 13時16分
最初の一萬ツモのとき、普段ならツモ切りしてますね。一萬のトイツを落としていきます。タンピン狙いで。
ただ、この時は、下家が仕掛けているので、早いテンパイを目指すために、とりあえず頭を作ってしまった、という考えだったと思います。
投稿: 管理人 | 2007年5月17日 (木) 17時33分