痛恨の西切り -その2-(痛恨度★★★★)
同じ1枚切れの字牌でも、切り出すならオタ風の方から。
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2007.04.11 第1東風荘にて
【東3局3本場】 西家 ドラ八萬
<3巡目>
上家から発が出る。
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この時、既に場には南と西が切られている。
とりあえずポンして…
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ここは、当然“南切り”の一手だった…。同じ1枚切れでもオタ風の方から切り出すべき。にもかかわらず、自分は、
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痛恨の西切り!
恐らく、この時は「白発・混一色」あるいは「発・混一色・ドラ1」を見込んでいたと思う…。甘い一打だった。
これにより、本来なら重ならないはずの牌が重なってしまい、後々不都合なことが起きることになる。
<6巡目>
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南が重なり、東が出て行くことに。
一見、南が重なったことで西切りで正解だったように思えるが、やはりそうではなかった。この南は本来、捨て牌で並んでいるべき牌だった。本来ならこの南はツモ切りで、手牌は次の形のままだったはず。(ドラ八)
一三三六六七東西白白 発発発ポン
次巡、白をポンすることになるが…
<8巡目>
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打一萬としているが、本来ならここで次の手牌からの白ポン。
一三三六六七東西白白 発発発ポン
出る白 ポン白 打西
→ 一三三六六七東
白白白ポン 発発発ポン
2枚切れの西をここで初めて切ることになっていたはず。
<9巡目>
上家の五萬をチーしてのテンパイ取り。
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我ながら見ていられない…。南と三萬のバッタでテンパイ…。南は2枚切れ。三萬も既に場に1枚切れているという状態。ほぼ和了り目なし。
本来なら次の手牌からの鳴きで、イーシャンテンであるべき。
一三三六六七東 白白白ポン 発発発ポン
出る五 チー五 打一
→ 三三六東
五六七チー 白白白ポン 発発発ポン
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あとは、六萬にくっつくか東が重なるかを待つだけだったのだが…。そうしていれば、次巡、ドラの八萬ツモ・打東でテンパイ。さらに次巡には、そのカン七萬をツモ!で、2000/4000は2300/4300、の和了で終了しているはずだったが…。
実際は、その八萬も七萬もツモ切ることになる。しかも、上家からリーチがかかり…
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<参考> 最終結果
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<教訓>
・自風を大事にする。
・一見ラッキーに見えることも、後々不都合な結果になり、決してラッキーとは言えないことがある。
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