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2007年4月16日 (月)

痛恨の西切り -その2-(痛恨度★★★★)

同じ1枚切れの字牌でも、切り出すならオタ風の方から。

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2007.04.11 第1東風荘にて

【東3局3本場】 西家 ドラ八萬

<3巡目>

上家から発が出る。

Ws001_3 *

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この時、既に場には南と西が切られている。

とりあえずポンして…

Ws002_4abc 何を切りますか?

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ここは、当然“南切り”の一手だった…。同じ1枚切れでもオタ風の方から切り出すべき。にもかかわらず、自分は、

Ws003_3 *

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痛恨の西切り!

恐らく、この時は「白発・混一色」あるいは「発・混一色・ドラ1」を見込んでいたと思う…。甘い一打だった。

これにより、本来なら重ならないはずの牌が重なってしまい、後々不都合なことが起きることになる。

<6巡目>

Ws004_2 Ws005_3

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南が重なり、東が出て行くことに。

一見、南が重なったことで西切りで正解だったように思えるが、やはりそうではなかった。この南は本来、捨て牌で並んでいるべき牌だった。本来ならこの南はツモ切りで、手牌は次の形のままだったはず。(ドラ八)

一三三六六七東西白白 発発発ポン

次巡、白をポンすることになるが…

<8巡目>

Ws008_1 *

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打一萬としているが、本来ならここで次の手牌からの白ポン。

一三三六六七東西白白 発発発ポン

出る白 ポン白 打西

→ 一三三六六七東 

白白白ポン 発発発ポン

2枚切れの西をここで初めて切ることになっていたはず。

<9巡目>

上家の五萬をチーしてのテンパイ取り。

Ws011_1 *

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我ながら見ていられない…。南と三萬のバッタでテンパイ…。南は2枚切れ。三萬も既に場に1枚切れているという状態。ほぼ和了り目なし。

本来なら次の手牌からの鳴きで、イーシャンテンであるべき。

一三三六六七東 白白白ポン 発発発ポン

出る五 チー 打一

→ 三三六東

五六七チー 白白白ポン 発発発ポン

***

あとは、六萬にくっつくか東が重なるかを待つだけだったのだが…。そうしていれば、次巡、ドラの八萬ツモ・打東でテンパイ。さらに次巡には、そのカン七萬をツモ!で、2000/4000は2300/4300、の和了で終了しているはずだったが…。

実際は、その八萬も七萬もツモ切ることになる。しかも、上家からリーチがかかり…

Ws013 *

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<参考> 最終結果

Ws015 Ws016

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<教訓>

自風を大事にする。

一見ラッキーに見えることも、後々不都合な結果になり、決してラッキーとは言えないことがある。

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