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2007年4月12日 (木)

痛恨の西切り -その1-(痛恨度★★★★)

軽く打っていると安易な字牌切りに走ってしまう。

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※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

2007.03.23 第1東風荘にて

【東1局0本場】 

東家 ドラ1ソ

<配牌>

Ws001_2 *

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ドラの対子を含め、既に対子が3つ。

残りは正トイツの牌(東南白中)が4つに準トイツの牌(一萬・⑨)が2つということで、ほぼチートイ一本道という感じ。(『無敗の手順2』第1部第1章とほぼ同じ手格好)

<3巡目>

Ws002_3 *

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六萬ツモ。何を切りますか?

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ここで、上家の西切りに合わせての痛恨の西切り!

Ws003_2*

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前巡の「七萬ツモ・⑨切り」も甘いと言えば甘いかもしれないが、この西切りはもっと痛かった。

⑨切りは手牌を2色にする、という意味があるが、この六萬残しには全く意味がない。

痛恨の西切り!

このたった一枚の西切りによって、テンパイがかなり遅れることになるだけでなく、更には他家二人に追いつかれ後々振り込むことになる。

<6巡目>

Ws004_1 *

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やはり⑨も重なったが、意味のあるカブリと捉えたい。

<7巡目>

Ws005_2  *

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四萬ツモって東切り。

本来なら、手牌の六萬・七萬が東・西であるべき。

一四八八1122東南西白中

※四萬は一萬のスジということでいったん残す。

<8巡目>

Ws006_2 *

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中をツモ。本来なら、ここで打四萬の次の手牌。

一八八1122東南西白中中

<10巡目>

Ws008 *

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一萬ツモ。本来なら、ここで打東の次の手牌。

一一八八1122南西白中中

そして次巡。

<11巡目>

Ws009 *

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問題の西をツモ。実戦ではここで打四萬としイーシャンテン

本来なら次の手牌での西ツモなので、テンパイのはずだった。

一一八八1122南西白中中 ツモ西

南・白、どちらを切りますか?

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捨て牌を見ると、南は上家に持たれていそうなので、自分なら白単騎でリーチに行っていたはず。

一一八八1122西西中中リーチ

その4巡後、上家からもリーチがかかり、その一発目のツモが…

<15巡目>

Ws010 *

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白をツモ!

本来なら、これで「リヅモ・チートイ・ドラドラ」のハネ満和了で6000オールのはずが、実戦ではここでようやくテンパイ。上家のリーチにギリギリ間に合っての和了だったはずなのに…。

で、とりあえず「上家に持たれていそうだけど…」という感じで南単騎のリーチをすることに…。

***

<教訓>

チートイの時は字牌を大切に。

<参考>最終結果

南単騎リーチの2巡後、下家からもリーチ。その一発目に引かされたのが四萬だった。やはり四萬も重なっていた。

Ws011 Ws012 *

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ちなみに、上家のリーチは「南・二萬」のバッタ。

結局、6000オールのはずが満貫の振り込みという結果に。その差、26000点。ま、これも自業自得。

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