1巡(数巡)待ってリーチすべきケース2つ
三色やドラ引きを見落としているケースがほとんど
***
※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。
【その1】
2007.03.21 第1東風荘にて
東パツ ドラ4ソ 北家
6巡目で次の手牌
*
*
この時点では何も気づいていない。
<7巡目>
6ソをツモって即リー。
*
*
*
そして、次巡。
*
*
ようやく気づく…。
ピンズの部分が両面に替わるだけでなく、
高目456三色になる、ということに。
しかも、ダマにしておいた場合、
もしも⑤ツモの前にドラの4ソを引いてきたら
1ソと振り替えて次の手牌に。
二二四五六⑥⑧234456 (ドラ4)
そして、⑤ツモの打⑧で初めてリーチ、で
よかったかと。
二二四五六⑤⑥234456(リーチ)
「メンタンピン・ドラドラ・(高目三色)」
***
⑥⑧をカン⑦と見ずに、⑤を引いてくるまでの
仮の形と見ておくべき。
だから456三色を見落とすことになる。
*
*
【その2】
2007.03.22 第1東風荘にて
オーラス 南家 ドラ3ソ
2巡目終了時点で次の手牌に。
*
*
次巡、五萬ツモで即リー。
*
*
*
これも、1巡くらいは待ってよかった。
ドラの3ソを引いてきた次の形でのリーチ。
五六七⑤⑤⑥⑦⑦11345 (ドラ3)
もしくは、三色確定の7ソツモでの次の形
五六七⑤⑤⑥⑦⑦11567 (ドラ3)
でのリーチなら納得感が残る。
つまり、上記の即リーは
・ドラ引き
・567三色
の両方を見落としている、ということに。
***
<教訓>
テンパイすればそれで終わりではない。
常に「三色」「ドラ引き」「一通」を頭に
入れておきたい。早い巡目なら即リーせず、
多少の“待つ努力”が必要。
”ラクになりたいだけのリーチ”ではダメ。
| 固定リンク
「痛恨の一打」カテゴリの記事
- バカホンから清一色への類例(オタ風のトイツ落とし)(2007.05.13)
- 痛恨の西切り -その2-(痛恨度★★★★)(2007.04.16)
- 4446678の待ちは?(痛恨度★★)(2007.02.12)
- チートイから対々和へ -その4-(番外編 痛恨度★★★)(2007.05.29)
- チートイから対々和へ -その1- (痛恨度★★)(2007.05.25)








コメント
上の例はちょっと迷いますね。
他家のテンパイのはやい超ランならリーチも悪くないですが、ラン卓なら⑧打ちテンパイ取らずがいいでしょうね。
三色もですが、マンズ部分のリャンメンピンフ化がかなり大きい。ラン卓でもあと2~3順後なら僕はリーチしますが。
また⑦が1枚も切れてなかったらリーチしちゃいます。
下の例は迷わずリーチしますね。
3や7引きは、確率でいえば1/17。平均17順もかかる計算になり、全く割りにあいません。ピンズ部分の変化もいまいちですし、リーチして2600ならさっとリーチしたほうがいいです。
特に1順待ってからリーチ、というのはただ単に損なだけですよ。
投稿: 六分儀 | 2007年4月10日 (火) 16時01分
コメントありがとうございます。
>⑧打ちテンパイ取らずがいい
あ~…、盲点でした。これは…。
確かに…。その手がありましたね。それは気づかなかったですね。その打ち方は是非覚えておきたいです。
自分の場合、
・テンパイなのに、それに気づかず
・目先のテンパイに飛びついて受け入れを狭くしてしまう
といったことが非常に多いので、この打ち方を忘れないようにします。“あえてテンパイ取らず”。
投稿: 管理人 | 2007年4月11日 (水) 13時50分