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2007年3月

2007年3月29日 (木)

この配牌なら一色に進むべき(痛恨度★★★★)

もし、あっさりとテンパイしてしまっていたら、

逆に“ミス”だということに気づかなかったかと。

***

2007.03.19 第1東風荘にて

東パツ 親 ドラ⑦

<配牌>

Ws002 *

*

*

これだけソーズがあれば、当然一色の道に

進むべきだったのに、マンズとピンズの両面

の方を大事にしてしまった。

ここは、当然、迷いを断ち切るためにも、

五萬から切っていってよかったかと。

<2巡目>

Ws003*

*

*

8ソのカラ切り。意味ない。

その後、4・5巡目に7ソ・6ソとカラ切り。

本来なら、この時点でマンズとピンズの払い

が終わり、次の手牌になっていたはず。

123456677889北 (ドラ⑦)

…てか、北単騎のテンパイだった…。

一応、「混一色・一通」のテンパイ。

そして、次巡、

<6巡目>

Ws005*

*

*

本来なら、次の手順のはずだった。

123456677889北

ツモ4 打北

→ 1234456677889

これでリーチ。147ソ待ち。

「リーチ・清一色・(高目ピンフ・一通)」

***

こう打っていたら、15巡目に高目の4ソを

ツモ和了、でこの局は終わっていたはず

だった…。

1234456677889 ツモ4

「メンピンツモ・清一色・一通」で12000オール。

****

これ、下手にピンズかマンズで頭が出来て、

ただの「ピンフ・一通」テンパイをしていたら、

逆にこの手順ミスを見逃していたかも。

この手はやはり、マンズやピンズで「メンツを

作らない」という意志が必要な手だった。

***

<教訓>

序盤で123456789が出来ていたら、

当然、一色の道に進むべき。

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2007年3月26日 (月)

123の三色を確定すべき(痛恨度★★)

またチャンタ系で切る牌を間違えた。

以前と同じようなミス。

(参考)

「純チャンに気を取られ789の三色を見切ってしまう(痛恨度★★★★)」

※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

***

2007.03.19 第2東風荘にて

※前記事・前々記事と同じ試合

南3局3本場 北家 ドラ⑥

中盤、123のチャンタ三色を見ていたところ、

二萬をツモ。

Ws009_5 *

*

*

何を切りますか?

*

*

*

*

*

*

*

*

やはり、ここは打一萬として、123の三色を

確定すべきだったかと…。

こういう時、自分は7ソが既に2枚切れている

のを見て8ソを落としてしまうんですね…。

Ws010_2 *

*

*

しかも、コレ。直前に対面に一萬をツモ切り

されてます。それを見ていなかったか。

7ソよりむしろ、一萬の方が残っていると

思ったか…。微妙…。

***

仮に、打一萬としておけば次の手牌に。

一二三①②③1289白白白

これだと、

入り目は、「1・3・7・9ソ」。

2ソ・8ソ」もあるか…。

「2ソ」ならツモ切りだが、「8ソ」ツモなら

チャンタはなくなるが、三色は残るのでOK。

実際の手牌は、8ソを切って

一一二三①②③129白白白

なので

入り目は「一四萬・3-9ソ」。

どっちがいいか…。

こちらだと、3ソツモってきた時、フリテンを

嫌うならば、9ソ単騎にせざるを得ない。

残り2枚あるので悪くは無いが…。

***

前回のチャンタでのミスは、

「789の三色を確定させられなかった」

ということで、今回は

「123の三色を確定させられなかった」

という感じでしょうか。

***

(参考)最終結果

この直後、下家がテンパイして対面から

和了。5800は6700。

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一通の見落とし(痛恨度★★★★)

完全に一気通貫を見落としていた…。

***

※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

2007.03.19 第2東風荘にて(前記事と同試合)

東パツ 南家 ドラ六萬

中盤、次のような手牌に。

Ws006_12 *

*

*

確か、この時、頭にあったのは…

「マンズで2メンツ、ソーズで2メンツ…。

マンズの入り目は三-六萬。六萬が入った時は

一萬の方を切るのを忘れないように…。」

というものだった…。

要するに、

完全に“一通を見落としている”ということですね。

***

そしてその後、その六萬が入ることに…

Ws007_11 *

*

*

何を切りますか?

*

*

*

*

*

はい。

当然、發を切って手広く構えるべきでした。

しかし…

Ws008_10 *

*

*

…予定通り、一萬を切ってます…。痛恨…。

本来なら、次の手牌になっていなければ

いけません。

一二三四五六七225678 (ドラ六萬)

***

そして、2巡後、

Ws009_4 *

*

*

ドラの六萬を持ってきて困ってしまいました…。

そして、一萬を切ってしまったミスに気づく…。

本来なら、

一二三四五六七225678 ツモ六 打?

ということなので、ここは打8ソとして

次の手牌でリーチのはずでした。

一二三四五六六七22567 (リーチ) 

***

やはり、

「マンズで2メンツ」と決め付けてしまったことが

原因です。それというのも、そもそも“一通”を

見落としているため。これは痛いです。痛恨です。

こんな見落としをしているようじゃ、まだまだ

初心者。

<教訓>

123457に6を持ってきたら、1を切るのでなく

一通まで見ること!当たり前

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スピード勝負(痛恨度★★)

1ソポンして手を進めるべきだった。

***

※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

2007.03.19 第2東風荘にて

南4局5本場 トップ目(2着目とは700点差)

西家 ドラ東

1000点和了ればトップ、という状況なのに、

以下の手牌から1ソをポンする準備が出来て

いなかった。

Ws001_15 *

*

*

これを鳴けず…。

その後、中盤になって対面から出た7ソをポン。

Ws002_11 Ws003_16

Ws004_13 *

*

*

打發として、ひとまずイーシャンテン。

ツモ順が変わるので一概には言えないが、

あそこで1ソポンしておけば、この7ソポンで東切り

の1-4ソ待ちテンパイとなっていたはず。

そうしていれば…

Ws005_12 *

*

*

この対面の4ソでバカホン2000点で終了の

はずだった…。

しかし実際には、この4ソは…

Ws006_11 *

*

*

下家R1999が「タンヤオのみ。1000は2500」

を和了して逆転される…。

***

思い出してみるに、

自分の場合、「バカホン2000点」というのは

和了ったことないですね…。ほぼ皆無。

最低でも3900以上でないと、鳴いて和了ると

いうことをしてこなかったです。

先行リーチをされ、それを蹴るために鳴いて

バカホンの和了りに向かうというのはあった

かもしれないけど…。

ただ今回のように、スピード重視のケースでは

点数よりもテンパイ速度の方が重要なので、

その点、よく覚えておかないといけない。

***

<教訓>

スピード勝負のときは、鳴いてバカホン2000

でも大いに価値がある。

役牌ポンを待っていたら、間に合わない。

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2007年3月20日 (火)

記憶に残る試合&痛恨の一打

昨日の試合より

2007.03.19 第2東風荘にて

「状態の良い二人と悪い二人」

※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

***

【東1-0】 起家スタート ドラ七萬

中盤、456三色イーシャンテンの状態。

⑥をツモ切ると、隠れドラ暗刻の上家に刺さる。

満貫。

【東2-0】ドラ3 

対面が中盤リーチするも流局。

【東3-1】ドラ九萬

上家のトイトイのロン牌を掴まされたまま流局。

【東4-2】ドラ7ソ

親の上家、安目出和了なら3900の手を、高目

の中をツモって3200オールは3400オール。

ちなみに、この直前に下家がロン牌の中を

掴まされて完全にオリに。

【東4-3】ドラ發

下家が2巡目に鳴かせたダブ東のみで上家

親がまたも和了。1500オールは1800オール。

【東4-4】ドラ9ソ

下家がリーのみで対面から和了。1300は2500。

【南1-0】ドラ九萬

対面が3巡目リーチ。下家が刺さる。

「メンピン」2000点。

【南2-0】ドラ①

自分が5巡目に上家に鳴かせた白のみで

和了される。1000点。

ドラドラの手を生かすことが出来なかった。

【南3-0】ドラ7ソ

配牌でチートイのリャンシャンテン。第一打から、

最後に危険牌になりそうなところから切っていく。

終盤、対面の親リーに上家が一発で刺さる。

ちなみに、ロン牌は自分が第一打で切った⑤。

しかも、リーチがかかる前にまた⑤を持ってきて

いたので、いかにも怪しいと思い、今度はツモ

切らずに手の内に入れ、用心していた。

上家→対面7700

【南3-1】ドラ六萬

終盤、親の上家がダマで張っている

「タンピン・ドラ1(・高目一盃口)」の手に下家が

“高目”で刺さる。11600点。

ちなみに安目は自分が4枚とも抱えさせられて

いた。槓子で。

【南3-2】ドラ⑤

下家が7巡目リーチ。

ツモれず・出ずで終盤、次の状態に。

Ws000 *

*

*

自分もようやく終盤にテンパイ。

2巡前には八萬が五萬と振り替わって、

高目なら「タンピン三色・ドラ1」の手に。

もっと早い巡目だったらリーチなのだが…。

そして、対局終了後、牌譜を開いてみると…

Ws001_14 *

*

*

まず、下家のリーチは二-五萬待ち。

下家は自分で二萬を1枚使っている以外は場に

1枚切られているだけだったが、実はラス牌の

五萬が自分の所に来た時点で純カラ。

そして、自分の待ちである⑤-⑧も、場には

1枚しか見えていないが、同じく純カラ。

もちろん、ドラ⑤は対面と上家が仲良く2枚ずつ。

結局、対面が七萬を和了るか、上家が⑥単騎

を和了るかの戦いということに。

よって、ダマで正解だったということか。

ちなみに、

こういうケースで自分が⑥をツモってきた場合

には、そのままツモ切るのでなく、手牌の⑧と

振り替えた上でテンパイを維持したい。

(以前やらかしたミスからの教訓より)

結局、対面の親が七萬をツモ和了。

自分か下家が掴んでたら終わっていた…。

「タンヤオ・三暗刻・ドラ2」。4000は4200オール。

そして次が最終局となる…。

【南3-3】ドラ8ソ

7巡目に対面の親からリーチ。

自分はオタ風の北の対子を落として行って

2巡後に一応テンパイ。カン二萬・役無し。

そして、問題の一打。

Ws004_12 *

*

*

この中、どうしますか?

*

*

*

*

*

*

*

*

そうですね。普通は切りませんね…。

トップ争いの邪魔をすることになりますから。

なのに、

自分、リーチには通るだろう、と切ってます!

痛恨の一打!

Ws005_11 *

*

*

そうすると、これを上家がポンして打⑥。

この直後、一発逆転の四暗刻狙いの下家が

ドラ8ソを掴んで、ジ・エンド。

気持ち的には、自分の責任払いのような感じ

です…。

「ダブ南・中・混一色・トイトイ・ドラ3」(倍萬)

下家は四暗刻があるからいいとしても、自分の

この手はもうどうしようもないので、さっさと

店仕舞いすべきでした。

仮に七萬が四萬と振り替わり、「一通」をテンパイ

したところで、2着にもなれない。

対面と下家に悪いことしたな、という感じですね。

痛恨度★★★

*****

状態の悪い時を象徴するような試合でした。

そして、

あの中打ちが今の自分の実力を示している。

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2007年3月17日 (土)

55678に6ツモなら何を切る?

またも基本的なミスをしてしまった…。

・痛恨度

***

2007.03.15 第1東風荘にて

オーラス0本場 親番 ドラ②

終盤になって、ドラ②と5ソのバッタでテンパイ。

下家からはリーチがかかっている。

Ws001_11*

*

*

そして、ここで6ソをツモ。

Ws003_15 *

*

*

何を切りますか?(難易度★)

*

*

*

*

*

*

*

*

まあ、そのままツモ切り!という人も中には

いるでしょうが、基本的にはソーズを両面に

しますね。つまり、

“8ソ切り”

です。

「55678」を「55667」の形にするわけですね。

ところが、自分、5ソを切っちゃってます…。

Ws004_11*

*

*

まあ、8ソを切ろうが5ソを切ろうが待ちは

同じ4-7ソなのですが、今回はたまたま

満貫が確定しているだけで、本来なら

高目「一盃口」を狙える形にすべきかと。

***

どうも、こういう初歩的なミスが多いな…。

切った直後に気づいた…。微妙なとこだけど。

この形からの変化のさせ方をよく間違っている

ようなので、自分でちょっとまとめておきます。

***

***

※★マークは自分にとって要注意のもの。

「6678」 

“入り目6-9(頭+1メンツ見込み)からの変化”

*

→ 7ツモ(66778) 5ツモ(56678)

これで2メンツ見込めるようになる。

※ちなみに56678の入り目は4-7だが、その前に

5をツモってきたら8と振り替えるのを忘れないように。

56678 ツモ5 打8 → 55667

*

→ カン7で鳴く★ 

67+678チー (これは既に鳴いている時など)

***

「66778」 

“入り目5-8(2メンツ見込み)以外の変化”

→ 6ツモ(66678 or 66677) 9ツモ(66789)

2メンツ作るのを諦め、頭+1メンツに。

*

→ 7ツモ(66777★ or 67778) 

これも2メンツ作るのを諦める。頭+1メンツ。

こないだ、66777の形に変化することに気づかず、

流局まぎわに振り込んだのが記憶に新しい。

そして、

上記2つの形から言えることは、

「逆に、66678、66789からは、

7をツモった時に、6や9を切れば両面待ち

2メンツ見込める。(66778の形)

66777からは、

5や8をツモったら7を切ればいい。

67778も同様に、

5や8をツモったら7を切ればいい。」

ということ。

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2007年3月15日 (木)

東風荘ランキング -第107回-

あまり興味を持っている人が多いとは思えませんが…。

実際、自分も数年前に一度見たきり、見てなかったのですが久しぶりに見てみました。

で、ちょうど集計期間の終了時期と重なったので、一応記録として保存しておこうか、ということで…。

***

集計期間:2007.02.08~2007.03.15

※サムネイル画像をクリックすると拡大されます。

<総合得点>  <平均順位>

200703

200703_1

*

*

*

モザイクに塗りつぶしと、ワケ分からない状態に

なってますが…。塗りつぶしが自分です。w

自分としては、かなり良い成績なのではないかと…。

ただ、普段、超上級卓でばかり打っている人も

いるので、一概に比べることは出来ないとは

思いますが。

***

以前のランキングと異なるのは、

試合の組み合わせ、つまりマッチメイクというの

でしょうか。それがRateの近い者同士になった、

ということですね。

以前は、超上級・ランキング卓の他に上級卓と

3つに別れていました。

そして、ランキング卓は「~試合でRate~以上」

という制約がなく、完全にランダムで対戦が

組まれるというもの。

その後、知らないうちに、その対戦システムが

変わり、Rateの近い者同士で試合が組まれる

ようになったと。

このシステムを「マッチングシステム」と言うのか、

それとも、試合の組み合わせそのものを

「マッチングシステム」と言うのか不明ですが…。

恐らく、そのシステムが変わったのは、

去年のことだとは思うのですが…。

あまり打ってない時期があったので、

詳しくは分かりません…。

***

今後、また気が向いたらこのようなものを掲載

してみようとは思いますが、あまり興味がない

ので…。

とにかく、これからも、

「勝ってオゴらず、負けてクサらず」

「和了ってオゴらず、振ってクサらず」

をモットーに頑張っていこうと思います。

***

(補足) 

<現在の第1専用IDにて

600数十試合でR1650程度

(※200試合以上打ってR1600超えは初めて)

ただ、あまりにも基本的なミスが多いのを自覚

しているので、まだまだ初心者の気持ちで。

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2007年3月12日 (月)

最近の試合より -その5- 6678&4455

<痛恨の打牌ミス2つ>

*********************************

【その1】66778からの変化

2007.03.09 第1東風荘にて

東3局2本場 西家 ドラ九萬

終盤、自風の西を鳴いて5-8待ちで

テンパイしているところ。

上家からはリーチがかかっている。

そこに6ソをツモってきました。

Ws001_8 *

*

*

どうしますか?

*

*

*

*

*

*

*

*

この時、自分の頭にあったのは、

もう5-8ソのことだけだったんですね。

だから、この6ソをツモったときに、

“テンパイ形を変えることが出来る”という

ことに全く気づきませんでした…。

よって、

Ws002_8 Ws003_14

*

*

*

対面のチートイ6ソ単騎への振り込みと

なりました…。ま、普通に考えて、上家の

リーチにもこの6ソは打てないですね。

本来なら。突っ張りすぎです…。

というか、

「66778」の形を「66677」の形に変える

ことも可能だということに気づいていれば、

当然そうしたのでしょうが…。

あまりに基本的過ぎるミスです。

テンパイしちゃうと、他のことが見えなくなって

しまうんですな…。

痛恨度★★★★

**************************************

【その2】4455からの変化

その前に一応の定石としての確認事項を。

例えば、こんな形でテンパイしても普通は

リーチをかけません。

①②③六七八4455北北北

(北はオタ風)

仮に、ドラが3だとしたら尚更です。

この手は、3や6を持ってきてから初めて

リーチする手かと。

①②③六七八4455北北北 

ツモ 打

→ ①②③六七八44556北北

これなら、3-6両面待ちとなりますし、

3で和了ればドラだし、6で和了れば一盃口

になります。

何より、きちんとした「ピンフ」になってます。

ですから、

「裏ドラに期待!」とか言って、ど真ん中の

4と5のバッタでリーチというのは、特別な

状況でない限り、あり得ないかと。

それを踏まえた上で…。

***

2007.03.11 第1東風荘にて

東パツ 南家 ドラ2ソ

中盤、次の形の④と⑤のバッタでテンパイ。

Ws001_9 *

*

*

もちろん、リーチはかけません。

4ソが来れば「一通」に振り替わりますし。

そして、しばらくして、ここに⑥をツモって

きました。

Ws002_9 *

*

*

どうしますか?

*

*

*

*

*

*

*

*

今回は、先ほどの形とはちょっと違います。

不要な暗刻から1枚外してリーチというわけ

にはいきません。

これは、

「4455」からの変化のさせ方として、

3や6をツモってきた時に、

・「34455」or「44556」の形にして

一盃口を狙う、というものではなく、

・「3455」や「4456」の形にするという

タイプです。頭が無いときはこちらですね。

…にもかかわらず、やってしまいました…。

Ws003_13 *

*

*

…なんで、こんなリーチをかけてしまったのか…。

自分でもよく分かりません。

手牌だけでなく、自分の頭の中もテンパっていた

のか…。

ここでは、当然⑤を切って次の形でリーチすべき

でした。

④④⑤⑤123567789

ツモ⑥ 打⑤

→ ④④⑤⑥123567789

痛恨度★★★★★(最悪の痛恨度)

こう打っていたら、2巡後にはきちんと⑦をツモ和了

していました。

***

(追記)2007.03.16

捨て牌を見たら東が暗刻…。序盤で六・七萬をきちんと見切っていたら、「メンホン・北単騎」でテンパっていたことに…。

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最近の試合より -その4- 1123

<会心の鳴き> 会心度

2007.03.09 第1東風荘にて

※第1ですが南入してます。

次の形から上家の一萬をチーすることが

出来た。

01_1 02_1

03_1 *

*

*

まあ、当たり前と言えば当たり前の鳴きなの

ですが、自分としては“会心”の部類に入る

んですね。

カンチャン・ペンチャンなら迷うことなく鳴けるのに、

どうも、こういった「一一二三」や「6678」などの

形からの鳴きには対応できてないことが多い…。

ただ、

この一萬チーは純チャンを確定させる非常に大事

なキーとなる牌を鳴けた、という感じでしょうか。

(参考1)最終結果

04

05_1 *

*

*

(参考2)「1123」からの鳴き

http://tonpu-tyukyu.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/11232no_890c.html

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最近の試合より -その3- 1123457

<鳴き忘れ>

2007.03.08 第1東風荘にて

東2局0本場 西家 ドラ9ソ

中盤、西を鳴いてカン六萬待ちテンパイして

います。

あとは、六萬で和了るだけと思っていたの

ですが、途中で重要なことに気づきました。

そして、とりあえず慌ててキャプチャしといた

のが下図。

20070308_ *

*

*

この図では既に対面のツモ番になっています。

このテンパイ形は

一一二三四五七②③④

ですので、直前に上家が切った一萬をチーして

いれば、カン六萬だったテンパイを三-六萬両面

にすることが可能でした。

つまり、「鳴き忘れ」です…。

(本来の手順)

一一二三四五七②③④ 

出る(チー) 打七

→ 一一四五②③④  一二三チー

***

とりあえずテンパイしたので、気が緩んでしまった

のでしょうか…。痛恨です。

痛恨度★★★ぐらいか…。

<教訓>

23457のカン6テンパイしても、

1-4チーして3-6両面待ちにすることが

出来る。

(3チーして23を残し1-4両面待ちにする

ことも可能)

***

ただ、自分の捨て牌をよく見ると、四萬が

捨てられています。

思うに、この巡目で四萬をツモ切りしたことが、

そもそも“痛恨の一打”だったのかも…。

Ws001_7 Ws002_7

*

*

*

この四萬ツモの時点で、打九萬とすべきだった

ということか…。

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2007年3月11日 (日)

最近の試合より -その2- 11245667

<鳴き間違い>

その前に、大事な手順を確認しておきます。

例えば、配牌で、

一四五六六七

とあり、序盤で一を切ってあるとします。

その後、

二萬を持ってきたとき、どうしますか?

四五六六七(+マンズ以外の構成) ツモ

*

*

*

*

*

*

*

*

ものすごい初心者のうちは、この二萬を勢い

でツモ切りしてしまいがちです。

※実際、私がそうでした…。w

やはり、

既に一萬を切ってあるし、そもそもマンズの

入り目は五-八萬なので、不要だと思って

しまうんですよね。

ただし、

この二萬は手の内に入れておくべきです。

(※もちろん、他のメンツ次第ですが…)

この二萬を残すことによって、

カン三萬の受け入れが出来ます。

(参考手順)

二四五六六七 ツモ 打六

→ 二三四五六七

このように、きちんと2メンツできます。

***

最近は、自分もこの二萬みたいなツモを

ようやくツモ切りしなくなってきました。

それを踏まえて、今回のケースを見ていき

たいと思います。

***

2007.02.24 第1東風荘にて

東パツ 北家 ドラ六萬

最初からドラが2枚あったため、オタ風の

南からポンしてマンズの一色手へ向かって

いました。

で、中盤

上家から三萬が出てきました。(下図参照)

Ws002_6 *

*

*

どうしますか?

*

*

*

*

*

*

*

*

*

はい、正解は「ペン三萬」の形でチーして

打一萬が正解ですよね…。

***

確か、この時、頭にあったのは、

・白をポンする

・一萬をポンする

・カン三萬チーする

の3つしかありませんでした…。

よって、この三萬を、冒頭で確認したように、

カン三萬の形でチーしてしまいました…。

Ws003_11 Ws004_10

*

*

*

一一二四五六六七白白 出る三(チー) 打六

→ 一一五六七白白 二三四チー

そうです。

満貫の手をわざわざ、3900にしたのです…。

…白で和了れば満貫ですが…。

***

はい、完全なミスです。

もし、ドラが一萬ならば、この手順もありだと

思いますが、これはドラが六萬なので論外

ですね。大失敗です。

痛恨度★★★★★

です。最悪に痛恨です。

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最近の試合より -その1- 24456677

2007.03.10 第1東風荘にて

5巡目、三萬をツモったところ。

Ws018 *

*

*

何を切りますか?

*

*

*

*

*

*

普通は、2ソですよね…?

でも、私…

⑦切っちゃいました…。

Ws019 *

*

*

配牌の時点からずっと、カン3ソのことが

頭にあったため、ソーズの部分を、

“4ソが頭で、56677は5-8ソ入り目”

と見ることが出来てなかったんですね…。

***

このミスに気づいた時点で、自分の中では

もう和了り放棄に近い感覚です。

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前回のつけたし

印刷しておいた記録は残っているものの、元の

ファイルが見つからず、詳細不明のため要点のみ。

***

<2002年の記録より>

以下、当時の記録をそのままコピペします。

*********************************

六六六八⑥⑦⑧56789南 ツモ7 打南

→ 六六六八⑥⑦⑧567789

678の三色を見ていたので、いったんダマ。

ただ、

この時、頭にあったのは、6ソをツモって9ソと

振り替えることしかなかった。

よって、

数巡後に8ソを持ってくるも、気づかずにツモ切り

した。

(本来の手順)

六六六八⑥⑦⑧567789 ツモ8 打5

→ 六六六八⑥⑦⑧677889(リーチ)

*************************************

以上。コピペおわり。

<教訓>

567789」の形から678に替えるには、

ツモなら、打9 → 「5678

ツモなら、打5 → 「6789」

***

これと似たようなミスがもう幾つかあったはず

なのですが、資料がかなり多くて見直すのが

大変なため、この“振り替え”については、

いったんここで終了します。

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2007年3月 6日 (火)

今度は456三色完成していることに気づかず

手替わりして456三色になったことに気づかず

ここでカテゴリの確認をしておきます。

<自分の打牌における正否関連>

・痛恨の一打  ・会心の手順

<打牌の正否以外に関するもの>

・点数関連 ・記憶に残る試合

<上記のものに当てはまらないもの>

・その他

***

ということで、今回はカテゴリの分類が少し

微妙なので、とりあえず「その他」に分類

しておきます。

手順的に当然の一手(自分としては会心★

なのですが、

自分の取った手順に気づいてないという…。

※「点数関連」に分類してもいいかも…。

というのも、実際の麻雀だったら、まず間違い

なく誤申告している可能性が高いため。

***

2005/10/01 第1東風荘 

東4局1本場 ドラ⑧

前局、オーラス0本場ではラス親の自分が

1000オールをツモって、トップ目と2000点差

まで詰め寄る。その次局の1本場。

<配牌> ドラ⑧

Ws001_6 *

*

*

<8巡目>

五萬ツモって打八萬とするところ。

Ws0021 *

*

*

※(追記)2007.03.14

ここで、打4ソとする手もありますね。

三四五六七八④⑥⑧4677 ツモ五 打4

→ 三四五五六七八④⑥⑧677

次巡、あっさりカン⑤ツモってテンパイ。

<9巡目>

Ws004_9 *

*

*

初心者にもいろいろとレベルがあると

思いますが、ホントの初心者だと、もう

頭はカン5ソのことで一杯になってしまう

かと思います。

実は、ここで一つ大事なことに気づいて

いなければいけなかったのですが…。

このテンパイの次巡。

<10巡目>

Ws005_10 *

*

*

六萬ツモです。どうしますか?

*

*

*

*

*

*

当然、打三萬ですね。

Ws006_10 *

*

*

六萬と三萬を“振り替える”わけです。

ただ、

この時の自分。自分がしたことに気づいて

ません。

というのは、

後々、マンズの「一盃口」への移行措置と

して、六萬と三萬を振り替えただけのつもり

だったようです。

要するに、

456の三色が出来ているのを見落としてます!

***

…極めて初歩的な見落としですね。

手順ミスではないので、カテゴリとしては「痛恨」

ではないのですが、痛い見落としです。

これ、もしホントの麻雀だったら、

5ソ出和了した時に、「ロン! 2000点!」

と言っていたはず。(親・40符・1翻)

***

<教訓>

345567」の形になっても456に替える

ことが出来る。

ツモなら、打 → 「4567」

ツモなら、打 → 「3456

***

この手順はとても重要。

初心者のうちは、テンパイするとそこで

終わりと思ってしまいがちだが、たった

一手で3翻アップするケースもある。

で、

以前にもこれと似たようなケースがあった

ので、今度調べなおして掲載してみたいと

思います。

***

<参考>最終結果

Ws007_10

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2007年3月 1日 (木)

567がダメでも456の三色がある(痛恨度★★★★)

567の三色が消えた時点で、456の三色を見落としている

***

2005/09/16 第1東風荘

東2局0本場 親 ドラ⑤

<配牌>

Ws002_5*

*

*

<6巡目のツモと打牌>

Ws003_10 Ws004_8

*

*

*

カン6ソ・カン六萬入り目のイーシャンテン。

この時点では「567」の三色のことしか

頭になかった…。

<8巡目ツモと打牌>

Ws005_9 Ws006_9 *

*

*

ん~、これ、どうだろう…。

確かこの時は、あっさり567三色を諦めて

「タンピン・ドラ1」でいいやと思ったのだろう

が…。諦めるのが早すぎかも。

つまり、

打⑦でもいいのではないかと思える。

今、振り返ってみるに。

…とりあえず先、進みます。

<9巡目ツモ>

Ws007_9 *

*

*

何を切りますか?

*

*

*

*

*

ここでは、打8ソが正着と言えるでしょうか。

(訂正)2007.03.02 23:13追記

ご指摘頂きました。ここでの正着打としては、

打2ソですね。失礼致しました。

*

*

しかし、自分はここで打7ソとしてしまいました…。

Ws008_8 *

*

*

恐らく、ドラが⑤なので、ピンズで2面子

か、あるいはソーズなら3ソか4ソを引いて

来るのを期待したか…。

788ソを落としていくにしても、まずは8ソ

からで良かった。しかも、この時点では

456の三色には気づいてなかったはず。

***

ここで、やはり仮に打8ソとしてみると…

(本来の手順) 9巡目 

四五⑤⑥⑦⑦2345788 ツモ④ 打8
 → 四五④⑤⑥⑦⑦234578

こうしておけば、次巡すぐに6ソをツモって

テンパイしていた。

 (本来の手順) 10巡目 

四五④⑤⑥⑦⑦234578 ツモ6 打8

→ 四五④⑤⑥⑦⑦234567 (ドラ⑤)

***

(追記)2007.03.02  23:16

9巡目に打2ソとしていたら…

四五④⑤⑥⑦⑦345788 ツモ6 打8

→ 四五④⑤⑥⑦⑦345678

***

これならリーチして満貫確定で無問題です。

ただ…、ん~…今回のは課題が残るような…。

簡単に結論を出さずに、何回も見直す必要が

あるかと…。

***

<参考>最終結果

Ws009_3 *

*

*

なぜ、リーチしてないか…。

恐らく、途中で手順ミスに気づき、動揺

して尾を引いていたかと。

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