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2007年2月19日 (月)

一通に気を取られ三色を見落とす(痛恨度★)

きつい受け入れの一通よりも、受け入れの広い手牌へ

2005/09/06 第1東風荘にて

***

以前ほどではなくなりましたが、いまだに

三色を見落とすことが良くあります。

何かに気を取られていると尚更です。

東1局0本場 南家

<配牌> ドラ北

Ws001_4 *

*

*

<6巡目>

次の手牌から…

Ws007_8 *

*

*

七萬をツモってくる。(下図参照)

Ws008_7 *

*

*

ところが、これをツモ切り!(痛恨!

Ws009_2 *

*

*

一通にするにはカン②、カン⑤というように、

きついところが残っている。

しかも、完全に678に三色を見落としていた。

よって、この七萬をツモっても、ノータイムで切って

しまった。          
   
ここはもう、一通を見切って打①とすべきだった。

         
(本来の手順) 7巡目 

①③④⑥⑦⑧⑨225678 ツモ七 打① 

→   七③④⑥⑦⑧⑨225678 

**

普通に考えれば、ピンズで2面子、

ソーズで2面子という手牌だ。

もしくは七萬にくっつくか、というところ。

   
こうしておけば、次巡、   

      
(本来の手順) 8巡目 

七③④⑥⑦⑧⑨225678 ツモ六 打⑨         
     

 → 六七③④⑥⑦⑧225678      

という、

678三色のイーシャンテンの形に

なっていた。

<教訓>

手牌が2色しかない時でも

たった1牌で三色を狙える。

******

これで、思い出したのが、以前

超上級卓を観戦していた時のこと。

次の手牌のイーシャンテンだった。

四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5西

(ドラ不明 西は安全牌)

***

456三色のイーシャンテンである。

あとは5ソにくっつくのを待つだけ、と

思って見ていたら、

四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5西 ツモ一 打西

→ 一四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5

なんと、安全牌の西を切って、一萬を手の内に。

一体、なんでだろうと、その時は思ったが、

これは、「一通のイーシャンテン」でもあると

その後、ようやく気づく。

5ソにくっつけて三色、という他に、

一萬に二萬か三萬をくっつけて一通、という

選択肢も増えたわけだ。

こんなのも今では当たり前のような気がする

が、ある一つのことに捉われていると、ほぼ

間違いなく見落とすような気がする。

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