一通に気を取られ三色を見落とす(痛恨度★)
きつい受け入れの一通よりも、受け入れの広い手牌へ
2005/09/06 第1東風荘にて
***
以前ほどではなくなりましたが、いまだに
三色を見落とすことが良くあります。
何かに気を取られていると尚更です。
東1局0本場 南家
<配牌> ドラ北
*
*
<6巡目>
次の手牌から…
*
*
七萬をツモってくる。(下図参照)
*
*
ところが、これをツモ切り!(痛恨!)
*
*
一通にするにはカン②、カン⑤というように、
きついところが残っている。
しかも、完全に678に三色を見落としていた。
よって、この七萬をツモっても、ノータイムで切って
しまった。
ここはもう、一通を見切って打①とすべきだった。
(本来の手順) 7巡目
①③④⑥⑦⑧⑨225678 ツモ七 打①
→ 七③④⑥⑦⑧⑨225678
**
普通に考えれば、ピンズで2面子、
ソーズで2面子という手牌だ。
もしくは七萬にくっつくか、というところ。
こうしておけば、次巡、
(本来の手順) 8巡目
七③④⑥⑦⑧⑨225678 ツモ六 打⑨
→ 六七③④⑥⑦⑧225678
という、
678三色のイーシャンテンの形に
なっていた。
<教訓>
手牌が2色しかない時でも
たった1牌で三色を狙える。
******
これで、思い出したのが、以前
超上級卓を観戦していた時のこと。
次の手牌のイーシャンテンだった。
四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5西
(ドラ不明 西は安全牌)
***
456三色のイーシャンテンである。
あとは5ソにくっつくのを待つだけ、と
思って見ていたら、
四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5西 ツモ一 打西
→ 一四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5
なんと、安全牌の西を切って、一萬を手の内に。
一体、なんでだろうと、その時は思ったが、
これは、「一通のイーシャンテン」でもあると
その後、ようやく気づく。
5ソにくっつけて三色、という他に、
一萬に二萬か三萬をくっつけて一通、という
選択肢も増えたわけだ。
こんなのも今では当たり前のような気がする
が、ある一つのことに捉われていると、ほぼ
間違いなく見落とすような気がする。
| 固定リンク
「痛恨の一打」カテゴリの記事
- バカホンから清一色への類例(オタ風のトイツ落とし)(2007.05.13)
- 痛恨の西切り -その2-(痛恨度★★★★)(2007.04.16)
- 4446678の待ちは?(痛恨度★★)(2007.02.12)
- チートイから対々和へ -その4-(番外編 痛恨度★★★)(2007.05.29)
- チートイから対々和へ -その1- (痛恨度★★)(2007.05.25)

コメント