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2007年2月

2007年2月 1日 (木)

テンパイの取り方を間違えた(痛恨度★★)

入り目を完璧に把握していなかった。

*

2005.08.30 第1東風荘

東1局0本場 ドラ四萬

<配牌> 

※画像をクリックすると拡大されます。

Ws001_3*

*

*

このあと、中盤にかけて678三色が見えて

くることに。

*

<13巡目>

七萬をツモってテンパイ。

何を切ってテンパイに受けますか?

Ws007_4*

*

*

*

*

そうです。

ドラが四萬なので、“五萬”切りのカン四萬

待ちのテンパイに受けるのが普通ですね。

でも、

自分、ここで打三萬のテンパイに受けて

しまいました…。

Ws008_5

*

*

*

678の三色しか見てなかったので、八萬

をツモってくることばっかり頭にあったんで

すな。

だから、

七萬をツモってから「どうしようか」と考えて

しまったと…。

で、出した結論が五萬と七萬のバッタで仮

のテンパイ。まだ678の三色を見てます。

*

これはこれで間違いではないのかもしれませ

んが、問題なのは

「五萬を切って、カン四萬のテンパイ」

に受けることも出来る、ということを見落として

いたということです

つまり、

入り目として、六萬や八萬のことしか頭になく、

一萬-四萬や、三萬・五萬・七萬の入り目の

準備をしていなかった、ということです。

だから、

こんなテンパイに受けてしまうという…。

実力不足です…。

***

*

*

ただ、今もう一度牌譜を見直してみると、

中盤、この時点で「東」をポンして、手を

進めるべきだったかと。

Ws002_1 *

*

*

あるいは、

ここでポンしなくても、直後の8ソツモでの

ここでの打牌は如何なものだっただろうか。

Ws003_3 *

*

*

自分、ここで「東」の対子を落としに行って

しまってます…。(下図参照)

Ws004_2 *

*

*

マンズの形がいいから頭はすぐに出来そう

だとは言え、これでは鳴くことが出来なく

なってしまう…。

やはり、

8ソツモなら、打七萬としていったん、ドラの

カン四萬待ちテンパイに受けるべきか。

(理想のテンパイ)

二二二三五678⑥⑦⑧東東 (ドラ四)

*

実際、この東切りの直後、ツモってきたのが

東…。(下図参照)

Ws005_3 *

*

*

よって、東の対子を落としていったら、捨て牌

に東の暗刻が並んでしまいました…。

Ws006_4 *

*

*

本来なら、理想のテンパイで「東」をツモ

ってるはずですから、

(理想の手順)

二二二三五678⑥⑦⑧東東 ツモ東 打五

二二二三678⑥⑦⑧東東東(リーチ

*

(教訓)

・三色にこだわり過ぎないこと。

・「二二二三五五七」の入り目の把握

・第1東風荘での役牌の対子落としは

消極的過ぎる。

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2007年2月 8日 (木)

面子オーバー・頭がない(痛恨度★)

たまに遭遇するケース

****

2005/09/03 第2東風荘

南2局0本場 東家

<配牌および第一打> ドラ⑧

Ws003_4 *

*

*

既に3面子が出来ているイーシャンテンの状態。

このまますんなり四萬か6ソが重なってくれれば

いいのだが…。

*

<2巡目>

五萬をツモって打6ソとしたところ。

(下図参照)

Ws004_3 *

*

*

確か、この時、頭にあったのは、

「2ソか3ソもしくは、四萬が五萬が

重なって頭になってくれれば…」

ということしか、無かったかと…。

***

で、2巡後のツモ。

Ws005_4 *

*

*

いったん、打九萬とはしたものの、

この後は、ぐちゃぐちゃになってしまう…。

***

この形の心構えとして、

あくまで“ピンフのテンパイ”を取る、

ということであれば、

上記の入り目の他にも、

・七萬ツモ→八萬切り(平和テンパイ)

・八萬ツモ→七萬切り(平和テンパイ)

という準備も必要だった。

つまり、

七七八八九

という形は、六-九萬が入れば「2面子」

だが、七・八萬が来れば「頭+1面子」

にもなる、ということ。

そして、

三四五六七七八八

の形になったら、

・二-五-八萬ツモ→七萬切り

・七萬ツモ→八萬切り

で、高目タンピンのテンパイになる。

もし仮に、上記の形から

三萬ツモなら、ツモ切り

六萬ツモなら、ソーズを一枚外して、

いったん単騎待ちにする、という手順

でいいのではないだろうか。

もちろん、

先にソーズが重なって頭になり、

マンズの3面チャン待ちになれば一番

いいのだが。

***

<教訓>

四五六七七八八九

の形は…

・三六九萬が来れば3面子完成

四五七八萬が来れば「頭+2面子」

 の完成

  ※四萬ツモなら→打五萬

  ※五萬ツモなら→打四萬

  ※七萬ツモなら→打八萬

  ※八萬ツモなら→打七萬

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2007年2月10日 (土)

四暗刻の見落とし(痛恨度★)

結果オーライだったけど…。

*****

2005/09/05 第2東風荘

南4局1本場 南家

<配牌>

Ws005_5 *

*

*

え~、たまにイライラしてくると、こういう

配牌が多いような気がします。

これは、まだマシな方で、気づくと毎回毎回

8種8牌とか8種9牌なんですわ。

しかも、ドラが老頭牌。

だから、遠くに国士を見ながら、チートイや

チャンタを狙う形にならざるを得ない。

ま、それはいいとして…。

<7巡目のツモと打牌>

Ws006_5 *

*

*

Ws007_6  *

*

*

<次巡>

白をツモってテンパイ。

Ws008_6 *

*

*

Ws009_1 *

*

*

いや、リーチでいいんです。リーチでも。

ただ、

「たった一手で四暗刻に変わる」

ということを“見落としていた

ということが問題なんです。

気づいてなかったと…。

そこが、我ながら情け無いのです。

*

こういう時というのは、

一四萬をツモってくる前に、

・九萬が暗刻になる

・三萬をツモって対子になる

ことが多いようなのです。

…なぜか。

対子場だから。

スジの牌が重なりやすいと。

自分の手の内だけ見ても、

六萬が暗刻で、九萬が対子というのが

不自然と言えば不自然ですよね。

これは、他家も同じように、その周辺の

牌を固めて持っている可能性が高いと。

よって、一四萬も、誰かの手に暗刻だった

り、対子だったりして、両面待ちとは言え、

ほぼ死んでいる可能性も十分ある、という

ことのようなんです。

***

これは、以前にも似たようなケースが

ありました。

四暗刻を見落として即リーしてしまって、

その後のツモで初めて、

「あ…、四暗刻テンパってた…」

と気づく…。

そんな時に限って、

“四暗刻テンパイにしてれば和了って

た…”ということが往々にしてあります…。

***

なぜ、見落とすのか…。

一つには、

テンパイして、それで終わりだと思って

しまう、

要するに、

テンパイした、さらにその先のことまで

考えが及んでいない、ということが

挙げられますね。

当然、

こういったことも、実力のうちなのでは

ないかと。

いろんな面で、“気づき”の量が力の差

となって出てくるのではないでしょうか。

***

<教訓>

三暗刻が出来たら、

四暗刻が近くにあると思え。

***

(参考)最終結果

Ws010_1

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2007年2月12日 (月)

4446678の待ちは?(痛恨度★★)

2005/09/06 第1東風荘

東2局0本場 東家 ドラ發

<中盤>

カン7ソで「タンヤオ・一盃口」のテンパイ

でダマ。

直後に下家からリーチがかかる。

その2巡後のツモが下図。

Ws002_2 *

*

*

ここでの選択肢としては、

「4ソツモ切り、6ソ切り、8ソ切り」あたり

が考えられるか。7ソ切りはないかと。

で、自分が打った手は…

Ws003_5 *

*

*

8ソ切り。

ただ、ここで待ちを完全に勘違いした。

「カン7ソ」待ちから「6-9ソ」待ちになった

と思っていたが、「カン5ソ待ち」を見落とし

ていた。

よって、次巡、5ソをツモって「ツモ(和了)」

ボタンが出たので、驚いたと…。

999999999 *

*

*

3面待ちなら堂々とリーチでよかった…。

***

<教訓>

4446678の待ちは、

「5・6-9」待ち

***

「3336678」なら間違えなくても、

「4446678」だと見落としてしまう

んですな…。

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2007年2月13日 (火)

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1123から2チーに気づかず(痛恨度★★★)

テンパイ取れなかった。

***

2005/09/05 第2東風荘

南3局0本場 西家

<配牌> ドラ東

Ws003_7 ドラの東が重なって鳴くこと

が出来れば、チャンタにこだ

わらなくてもいい、という構想だったか。

<6巡目>

上家の3ソをチーしてイーシャンテン。

Ws004_5 *

*

*

この時、頭にあったのは、

・ドラの東をポンしての、一四萬待ち

・一四萬を鳴いてのテンパイ(東を頭)

・中をツモって、東と中のバッタ

の3種類だったかと…。

よって、次巡…

<7巡目>

上家が手の内から二萬を切る。

Ws005_6 *

*

*

しかし、この二萬をチーしてテンパイに

受けることが出来ず…。(痛恨の一打

これは、正直、痛かった。

***

もし、ここでカン二萬の形でチーテンに

受けていたら…

(本来の最終形)

一二東東 

一二三チー 123チー ⑦⑧⑨チー

※ペン三萬待ち

*

次巡、対面が二萬を切ると、場に二枚

切れた二萬を見て、下家は「カン二萬」

受け入れの「一萬・三萬」を嫌い、三萬

から外していく。

Ws006_7 *

*

*

よって、本来ならば、この三萬でロン

のはずだった。

「チャンタ・ドラドラ」で3900点。

***

<教訓>

1123」の形からは

14の鳴き 以外にも

カン2チー → ペン3待ち

ペン3チー → カン2待ち

の鳴き方がある。

***

(参考)最終結果

Ws007_7 

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2007年2月15日 (木)

6678からの7チーに成功(会心度★★)

前回の教訓を生かせた。

***

2005/09/10 第1東風荘

前回は、1123からのカン2チーでしたが、

今回の方が重要かと。

とりあえず、教訓は生かせたということで。

東4局0本場 東家

<配牌> ドラ4ソ

Ws002_3

*

*

*

<中盤>

次の手牌で、上家から七萬が出る。

Ws003_8

*

*

*

それまでなら、鳴きの準備として

・ドラの4ソのポン

・3-6ソのチー

・六-九萬のチー

しかないのだが、ここではきちんと

・カン七萬をチー

することが出来た。(会心の手順

※下図参照

Ws004_6

*

*

*

カン七萬チーして…

Ws005_7

*

*

*

打5ソ。(テンパイ)

この6678の形からのカン7チーは

是非とも覚えておきたい。

6678の形に7をツモって66778の

形にするのと同じこと。

***

<教訓>

6678からはカン7チーして両面を

残すことが出来る。

***

<参考>最終結果

Ws006_8

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2007年2月16日 (金)

面前の形での2234からのカン3チー出来ず

面前の手だったので教訓が生かせず…。(痛恨度★★★)

***

昨夜の記録より。

前回の教訓が生かせず。

20070216_0027_1 *

*

*

この時、頭にあったのは

「鳴くならば、中ポンか九萬ポン」ぐらい。

よって、この上家の三萬をチーすることが出来なかった…。

そしたら当然、⑥⑦を外していって一色手に進む。

***

要するに、自分の場合、

既に“1つでも鳴いていれば”、次に鳴く準備をするのだが、面前手のケースでは、どうしてもツモに頼りがちになる、という傾向がある。

「13」や「89」といったはっきりとしたカンチャン・ペンチャンなら鳴いていけるのだが、今回のような「2234」の形からの「カン3チー」で鳴いていくという知識・技術がないということがはっきりと判明した。

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2007年2月19日 (月)

一通に気を取られ三色を見落とす(痛恨度★)

きつい受け入れの一通よりも、受け入れの広い手牌へ

2005/09/06 第1東風荘にて

***

以前ほどではなくなりましたが、いまだに

三色を見落とすことが良くあります。

何かに気を取られていると尚更です。

東1局0本場 南家

<配牌> ドラ北

Ws001_4 *

*

*

<6巡目>

次の手牌から…

Ws007_8 *

*

*

七萬をツモってくる。(下図参照)

Ws008_7 *

*

*

ところが、これをツモ切り!(痛恨!

Ws009_2 *

*

*

一通にするにはカン②、カン⑤というように、

きついところが残っている。

しかも、完全に678に三色を見落としていた。

よって、この七萬をツモっても、ノータイムで切って

しまった。          
   
ここはもう、一通を見切って打①とすべきだった。

         
(本来の手順) 7巡目 

①③④⑥⑦⑧⑨225678 ツモ七 打① 

→   七③④⑥⑦⑧⑨225678 

**

普通に考えれば、ピンズで2面子、

ソーズで2面子という手牌だ。

もしくは七萬にくっつくか、というところ。

   
こうしておけば、次巡、   

      
(本来の手順) 8巡目 

七③④⑥⑦⑧⑨225678 ツモ六 打⑨         
     

 → 六七③④⑥⑦⑧225678      

という、

678三色のイーシャンテンの形に

なっていた。

<教訓>

手牌が2色しかない時でも

たった1牌で三色を狙える。

******

これで、思い出したのが、以前

超上級卓を観戦していた時のこと。

次の手牌のイーシャンテンだった。

四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5西

(ドラ不明 西は安全牌)

***

456三色のイーシャンテンである。

あとは5ソにくっつくのを待つだけ、と

思って見ていたら、

四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5西 ツモ一 打西

→ 一四五六七八九④⑤⑥⑧⑧5

なんと、安全牌の西を切って、一萬を手の内に。

一体、なんでだろうと、その時は思ったが、

これは、「一通のイーシャンテン」でもあると

その後、ようやく気づく。

5ソにくっつけて三色、という他に、

一萬に二萬か三萬をくっつけて一通、という

選択肢も増えたわけだ。

こんなのも今では当たり前のような気がする

が、ある一つのことに捉われていると、ほぼ

間違いなく見落とすような気がする。

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2007年2月22日 (木)

純チャンに気を取られ789の三色を見切ってしまう(痛恨度★★★★)

ドラとの兼ね合いを考慮に入れてなかった。

***

2005/09/08 第1東風荘

東2局0本場 南家

<配牌>ドラ③

Ws001_5 *

*

*

<3巡目>

四萬と一萬が振り替わる。

Ws002_4 *

*

*

<7巡目>

ペン⑦ツモって打1ソとしたところ。

Ws003_9 *

*

*

そして、痛恨の第一打となる9巡目。

<9巡目>

Ws004_7 *

*

*

七萬ツモ。何を切りますか?

*

*

*

はい、そうですよね。

ここは、789の三色を確定させるために、

打九萬が正解かと…。

しかし、自分が打ったのは…

Ws005_8 *

*

*

8ソ!(痛恨の一打

***

これは痛いです…。

この時の心理はよく覚えていません。

一つ言えるのは「ドラの③が重なった時」

のことを考えていなかったということです。

ピンズの入り目をカン②しか考えてなかった

かと…。

***

ここで、きちんと打九萬としていれば、次巡

ドラの③をツモってくるのでテンパイしていた

はずだった。

最終的に純チャンにはならないが、

「三色・ドラドラ」の満貫で、全く問題なし

だったのに…。

      
(本来の手順)

9巡目 一二三八九九①③⑦⑧⑨89 ツモ七 打九         
     → 一二三七八九①③⑦⑧⑨89 

       
(本来の手順) 

10巡目 一二三七八九①③⑦⑧⑨89 ツモ③ 打①       
     → 一二三七八九③③⑦⑧⑨89         

****

<教訓>

ドラが重なることもあるので、純チャンに

こだわりすぎるな

<自分の傾向>

配牌で、純チャンが見えていると、ずっと

純チャンを追ってしまう傾向がある。

これは一通の時も同じ傾向がある。

***

(参考)

ちなみにこの後は、上記のとおりの

本来の手順通りの打ち方をしていれば

ツモ和了っているはずの7ソをツモ切る

ことになる…。

すると、それが対面への振り込みとなる。

まさに天と地ほどの差。

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