無意味な暗刻を作ってしまった(印象度★★)
意味無し系。役の無い方向へ手を進めてしまった。対子の①が暗刻になるのを拒否するべきだった。
***
2005/08/29 第1東風荘 東3局0本場 南家
<配牌>
既にマンズとソーズで1面子ずつ。
あとはピンズで1面子で、残りはマンズかソーズ
どちらでも出来そうだが…。
***
<4巡目>
ここでの打牌が痛恨だった。
*
①をツモ。何を切るべきだったか。
*
*
*
自分は、ここで打8ソとしてしまった!(下図参照)
*
*
ここでの①ツモは、想定外だったようで、
「ツモってきてから、一瞬迷った」とある。
これだと、ピンフも三色もなくなってしまう。
一通だけに絞ったのかもしれないが、基本的
に何の役も狙えなくなってしまった。
*
こういう時は、暗刻を作らず、①のツモ切りで
良かったかと思う。
そうしていれば、
(本来の手順なら)5巡目
一二三四六八①①⑦6788 ツモ⑦ 打⑦!
(マンズのリャンカン四六八の方を優先)
*
(本来の手順なら)6巡目
一二三四六八①①⑦6788 ツモ7 打一
*
(本来の手順なら)7巡目
二三四六八①①⑦67788 ツモ6 打⑦(ダマ)
↓
(本来の手順での仮の最終形)
二三四六八①①667788 (ドラ⑤)
という、一盃口の出来たカン七萬テンパイに
なっていたはず。
この後は、マンズが両面になったらリーチで
いいのではないか。
ところが、実際の手牌は次の形に。
(実際の手牌) 7巡目
二三四①①①⑦⑦66778(ダマ)
テンパイはしているものの、既に8ソを切って
しまっているためにフリテンの状態…。
そして、この直後、下家からドラ⑤切りのリーチ
がかかる。
ただ、このリーチに対しても、本来の手順で
きちんと打っていれば、2巡後にあっさりと
カン七萬をツモ和了って、交わすことが出来た
はずだったのだが…。
実戦では、自分はフリテンにもかかわらず、
この無筋の七萬を勝負に行っている。普通なら
ロンといわれてもおかしくない牌…。
*
*
【教訓】
ピンフ系なら、暗刻を拒否することもある。
**
(参考)最終結果
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